バイナリーオプションが違法ならこんなに流行ってないっすから。
じゃあなんで、バイナリーが違法だ!って話題が絶えないのか。今日はそんなお話です。
ちなみにバイナリー界隈の都市伝説で最も有名な[ハイローオーストラリア(Highlow.com)の公式サイトにニセモノが存在する話]も結構面白いんで都市伝説好きなら必見かと。
バイナリーオプションは違法じゃないの?
結論から言うとバイナリーオプションは違法じゃないんすよ。そもそも違法だったらこんなにおおっぴらに取引できないすからね。
バイナリーが違法って言われるのは「出る杭は打たれる」って表現がピッタリかも。ちょっと目立つとみんな揃って総バッシング。
FXよりハードルが低くて気軽に始められやすいところを狙われたカタチ。
FX業者の嫉妬
FXより圧倒的にハードルが低いからユーザーが奪われると見込んだFX業者のステマ。
嫉妬に狂ったバイナリーオプションの市場争い
でも出過ぎた杭は打たれないんすよ。出過ぎた杭ってもはや柱みたいなもんですからね。
バイナリーの世界でいえば海外業者が市場をかっさらってる現状。特にハイローオーストラリアの一人勝ち。
要は国内業者の嫉妬なんすよね。
なんでバイナリーオプションが違法って思われるのか?
じゃあなんでバイナリーが違法っていわれるの?っていう話をしましょうかね。
その理由はバイナリーの歴史にありまして、もともとバイナリーオプションってのはFXの派生みたいなもんなんすよ。
FXがカジノのルーレットならバイナリーはRED or BLACKって感じ。
- FX ⇒ ルーレット
- バイナリー ⇒ RED or BLACK
要は複雑なルールは置いといて単純な2択の極めてシンプルな勝負をしようぜってのがバイナリーオプションってわけ。
違法っていうデマが流れる理由
デマが流れるときっていうのは必ず得をするだれかがいるんすよ。
デマで恐怖をあおり、うまいこと誘導してるヤツ。
バイナリーオプションは違法だってデマを言い続けるヤツが後を絶えないのはこんな実情があるんだってことをちょっと聞いてほしい。
得するのは国内のバイナリー業者
じゃあ得するのは誰なの?って話なんだけど、バイナリー違法説で得をするのは実は国内業者なんすよね。
実際のところ海外のバイナリー業者の方が圧倒的に勝ちやすいのが紛れもない事実。
となるとバイナリーオプションで取引する人はみーんな海外業者を使うことに。
焦った国内バイナリー業者の苦肉の策
バイナリー業者は自社サービスを利用してもらってナンボ。
だからなんとかして自社のサービスを使ってもらおうとあれこれ考えるんすよね。
そこで思いついたのが海外業者を違法扱いする作戦。
バイナリーオプションは比較的新しいサービス
バイナリーオプションってのはアメリカで生まれたのが2003年。日本に入ったのは2009年。投資の世界ではまだまだ新しいってことを知ってほしい。
だけど、敷居が低いためソッコーで大人気に。
投資関連の業者はどうにかしてバイナリーオプションをやる層を囲い込みたいってのが実情。
- 2003年・アメリカで誕生
- 2009年・日本上陸
しかし、2013年に国内のバイナリー規制が一気に厳しくなったのがことの始まり。
それで国内業者が生き残るにはお国が示した、投資家が勝ちにくいルールに従うしかなくなっちゃったんすよね。
突如襲ったバイナリーショック
2013年、iPhoneやAndroidのバイナリー関連のアプリが軒並み排除された事件のことなんすけどね。
当時、僕はまだバイナリーを始めてなかったんでリアルタイムのショックは受けてないんすけど、先輩から聞いた話ではそれはそれはエゲツないやり方だったみたいで。
バイナリーはギャンブルだ!って一方的に海外バイナリー業者を締め出したのがこの時期。
- iPhone ← 無し
- Android ← ハイローオーストラリアのみ。
※公式サイトから入手可能
バイナリーオプションはギャンブル?
いやいや、そもそもバイナリーがギャンブルってのなら初めから審査通ってないし。
八つ当たりもいいところなんすよ。マジで。
このへんのことははコチラで深掘りしてるんで興味があったら覗いてみて。
国内業者の打算的な思考回路
ちょっと話がそれたので元にもどします。
じゃあ国内業者だったら違法じゃないのか?ってことを説明しますね。
海外業者は違法、国内業者だったら違法じゃない。だからバイナリーは国内業者で取引してね。
いやいや、国内業者のメリットって「安心っぽい」。それだけなんすよね。
バイナリーオプションに必要なのは安心感ですか?
取引する側からすれば問題は勝てるか、勝てないか。もっといえば取引予想が的中したときにどれだけ利益になるかどうか。
この点で言えば国内業者はマジでゴミ、というかもはやゴミカスなんすよ。
国内業者は変動制のペイアウト率を採用していて、予想が当たってもペイアウトが低い。
- 国内業者 ← ほぼ変動で勝ちにくい
- 海外業者 ← ほとんど固定していて安定
違法ではないバイナリーオプション業者を選ぼう
ここでポイントなのは国内業者は勝てない、海外業者は勝てるっていう単純な話じゃないってトコロ。
国内業者がゴミカスってのはもうわかってもらえたと思うけど、海外業者でも詐欺まがいの業者もあるってこと。
国内業者は勝ちにくいってだけなんすけど、海外の詐欺業者はうまいこと勝ったとしても出金できないトラブルがあったりするんすよね。
そしたらもう詰むしかないわけけで。だって法規制の向こう側なんすからね。
安心して取引のできるバイナリーオプション業者
ここまで話を聞いてくれたあなたならどんなバイナリー業者を選ぶべきか理解してるはず。
- 国内業者はゴミカス
- 海外業者は詐欺が多い
結局のところ海外業者で信用できるところを選ぶって結論しかないんすよね。
ハイローオーストラリアが選ばれる理由
- 利用シェアがダントツ
- 登録不要でデモ取引ができる
- 出金トラブルが無い
現状では優良バイナリー業者=ハイローオーストラリアが常識になってることを知っておいてください。
ハイローオーストラリアは利用シェアがダントツ
海外業者のなかでもダントツ人気なのがハイローオーストラリア(Highlow.com)。
なんといってもシェアNo. 1の安定性。
バイナリーやるならハイローオーストラリア以外選んじゃダメですからね。他はマジのゴミカスですから。
ハイローオーストラリアは登録不要でデモ取引ができる
ハイローオーストラリアはデモ取引だけなら面倒な登録が一切不要。
ぶっちゃけ本取引なんてデモで勝率が安定してからでいいんすよ。
いきなり本取引なんて紐なしでバンジーするようなもん。度胸は認めますけどねww。命がいくつあっても足りないって、マジで。
ハイローオーストラリアは出金トラブルが無い
僕もハイローを愛用してますが出金トラブルは一切無しです。出金できないなんて言ってるヤツはたいてい手順をミスってるかハイローのアンチで間違いない。
ハイローは普通に使ってりゃ出金できないなんてまずありえない。
他の海外バイナリー業者の出金トラブルは良く聞きますけどww
まとめ:バイナリーオプションは違法じゃないよ
結論バイナリーオプションに違法性は全く無し。
それより気をつけなきゃならないのはおいしい誘い文句。
あなたが信用してるそのサイト。バイナリーは違法だっていいながら別の何かを売りつけようとしてません?
それはきっと国内業者への登録か、確実に勝てるっていうコンサルでしょうね。初心者をカモにする常套手段なんで騙されてますよ。
要するにバイナリー業界って何にも知らない初心者をどれだけカモれるかを競いあってるんすよ。
バイナリーオプションを経験するならハイローオーストラリアのデモ取引から始めるのがセオリー。デモ取引で勝てる感覚をつかんだら本登録すればいい。
バイナリーはギャンブルじゃないんすよ。勝てないなら投資なんてそもそもやるもんじゃないって思いますけどね。
今日はこのへんで。