【王道】ハイローオーストラリア初心者は「順張り」で攻略【実践してみた】

ハイローオーストラリアで全然勝てねえ！！！どうやったら勝てるんや！！！

今日はこんな悩みを深堀りしていきます。

いや実際、バイナリーオプションを始めた頃ってマジで何も分かりませんよねw

そんな悩めるあなたに、とっておきの武器を授けようと思うのです。

※ハイローオーストラリアに未登録の方も、デモ取引から解説で使用している取引画面を見られます。

ハイローオーストラリア初心者が勝てない理由

順に、解説していきます。

ルールを決めずに取引している場合が多い

う～ん、まあここから相場は上がるんじゃね？

このくらいのノリで投資をしていたら、余裕で負けます。

バイナリーオプションって平均勝率は50%未満なので運ゲーではどうにもならんのです。

これがバイナリーオプションの基本ルールなわけでして、ここに逆らっても絶対に勝てません。

ハイローオーストラリア初心者は、まずは取引する時の明確なルールを決めるところから始めましょう。

巷に溢れる手法は本質的ではない

こんな手法が世の中には大量にあります。あなたも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

ただ、これを守っておけば勝手に稼げるならバイナリーオプションで負ける人間なんて出てこないわけでして…

バイナリーオプションでは、これから解説する「トレンド」を意識しないことには一生勝てないんですよね。

ハイローオーストラリア初心者は「順張り」だけでOK

順に、解説していきます。

順張りはトレンドに従う手法

相場には、上記の3つのパターンがありまして、

これが順張りの基本的な考え方になります。

とりあえず、「流れに乗って稼ぐ手法なんだな」って理解でOK。

逆張りはバイナリーオプション初心者におすすめできない

FXで収支をプラスにするためには、大きな値幅を取る必要があります。しかし、バイナリーオプションはとにかく勝てばいいんです。

だから、逆張りなんてせずに順張りでコツコツ勝つのが正解なんすよね。

逆張りも優秀な戦略ではあるんだけどね。ただ、ハイローオーストラリア初心者が率先して行う手法ではないかな。

順張りは複雑な思考は必要なし

「上がるのか、下がるのか」なんて一切考える必要はないんです。だって、上昇トレンドなら上がることだけ考えればいいから。

もちろん、永遠に上がり続ける相場なんてありませんから、ある程度タイミングを探る必要はありますよ。ただ、圧倒的に考えるのが楽ですよね。

これが「順張り」をハイローオーストラリア初心者向けと言ってる最大の理由。

【実践してみた】ハイローオーストラリア初心者向け攻略法「順張り」【3STEP】

さてさて、ここからが本番です！！！

ここからはリアルな実践記録になります。

STEP①トレンドを確認

今回はドル円の5分取引をすることに。きれいな上昇トレンドですよね。

ドル円の5分取引の相場は上昇しているので、ここから「HIGH」でのエントリーを狙っていきます。

ちなみにダメな相場の例はこれ

この相場は、シンプルにぐっちゃぐちゃで何をしたいのか分からないですよね。こんな相場で勝負する必要はないのです。

STEP②トレンド方向に伸びそうなタイミングを見つけてエントリー

上記の3つの観点から、エントリーを行いました。

順張りで一番難しいのが、ここの判断を自力で行うところかと。

これに関しては、デモ取引で無料で何度も取引してると必ず見えてくるものがあるんで、そこから学ぶのが手っ取り早いと思います。

今のあなたは、今までの「何がなんだかわからない状態」ではない。「順張り」という武器を手にした状態で練習すれば上達も早いっすよ。

STEP③あとは待つだけ【8,500円の利益】

単純に時給計算で、51,000円。これだからハイローオーストラリアでの取引はやめられねえ…！！！

もちろん、今日は運がよく狙い通りに全て上手く行っただけ。負ける時は普通に負けます。だから僕も高みを目指して日々練習してたりするわけです。

ただ、順張りを極めつつある今、初心者の頃と比べると驚くほど相場がわかるようになったなと干渉に浸ったりもしちゃったりもします(笑)

とりあえず、勝った金でウーバーイーツ祭りを開催しますw

『ハイローオーストラリア初心者は「順張り」で攻略』まとめ

順張りには難しいルールはなく、簡単な手法でハイローオーストラリア初心者にはぴったりの手法です。

これを使えば、「何がなんだか分からない」からは脱出できることをお約束します。

さて、ちょっとしつこいですが、ハイローオーストラリア初心者はデモ取引で勉強するのがおすすめ。

現金をいきなり使って大損する人が結構いるのよね。投資では資金量が武器だから、あなたにはお金を無駄にしてほしくない。

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