- ハイローオーストラリアの稼げる謎5つ【他の業者と比較してみた】
- 稼げる謎を活かした「基本」のトレード手法を実践
- 【注意】他サイトの稼げる謎に、明らかな「嘘」が紛れている件
ハイローオーストラリアが、なぜ人気なのか?
理由はすごくシンプルで、「利益を上げやすい取引条件」だからです。
今回は、そんなあなたに向けハイローオーストラリアの稼げる謎を5つ解説。
他の業者との比較を出しつつ、メリットを深掘りします。
また、記事の後半では「稼げる謎の”闇”」にも言及。
バイナリー界隈には「嘘」「ステマ」「詐欺」も多く存在していて、知っておいた方が絶対に安全ですからね。
ハイローオーストラリアの稼げる謎5つ【他の業者と比較してみた】
- 払い戻し率(=ペイアウト率)が高い
- 取引通貨が多い
- 出金がしやすい
- デモ取引で勝てるまで練習できる
- キャッシュバックを有効活用できる
ぶっちゃけ「謎」でもなんでもなくて。
「稼ぎやすい条件が揃っているという事実」によって、ハイロー人気が保たれてるわけです。
順番に見ていきましょう。
稼げる謎その①|払い戻し率(=ペイアウト率)が高い
High・Lowを的中させたとき、掛け金が何倍に増えるか?
1回の取引ごとの「利益」に直結するペイアウト率は、ハイローオーストラリアが断トツです。
Highlow.com(ハイローオーストラリア) | 1.85倍~2.30倍 |
---|---|
theOption(ザ・オプション) | 1.80倍~2.00倍 |
FiveStars(ファイブスターズ) | 1.70倍~1.90倍 |
SonicOption(ソニックオプション) | 1.75倍~2.02倍 |
国内バイナリー業者 | 一律1,000円 |
上記のとおり。
全く同じルールの取引をしても、業者によって得られるリターンが違うんですよね。
1万円を失うリスクは同じなんで、リターンが大きい方が良い。
ほんの僅かでもペイアウト率が高い方を選ぶのが、勝つために1番重要なポイントです。
稼げる謎その②|取引通貨ペアが多い
例えばUSD/JPYでエントリーする場合、米ドルの値段が上がれば「High」下がれば「Low」ですね。
ハイローオーストラリアは、通貨ペアの選択肢がめっちゃ多い。
- ハイローオーストラリア 17種類
- THEオプション 14種類
- ジェットオプション 7種類
- THEバイナリー 7種類
- 国内のバイナリー業者 4〜7種類
7種類のチャートから、勝てそうなものを探すか?
17種類のチャートから、1番「High/low」がはっきりしているものを探すか?
勝率を上げるため、選択肢の多さはめちゃくちゃ重要なんですよね。
稼げる謎その③|出金がしやすい
あなたがどれだけ稼いでも、出金できなければお金は増えません。
ハイローが人気となったのは、出金がしやすいから。
- 最低出金額 1万円
- 手数料 無料
- 口座への反映 最短翌日
銀行口座さえあればOK。
ここまでルールが優しく、スピーディな出金をしてくれる業者は他にないですよ。
- 日本の業者では、規制によるルール改悪でまともに稼げない
- 一部の海外業者は、相次ぐ出金トラブルにより避けられる
上記の事実があることから、投資家の9割がハイローを利用する状況が生まれているわけですね。
稼げる謎その④|デモ取引で勝てるまで練習できる
デモ取引とは、仮想のお金を使って取引できる機能のこと。
取引画面やレート、相場の値動きは本物と同じです。
- 1円も入金することなく利用できる
- 本取引と全く同じ画面で取引を練習できる
- 本取引を始めてからも、ずっと好きなときに利用できる
はい。他の業者では上記のようにいかないんですよね。
1万円以上の入金が条件だったり、そもそもデモ取引を用意していないバイナリー業者も多いわけですよ。
『本当に稼げるの?』という不安があるなら、まだ本取引してはいけません。
デモ取引で練習して、「イケる!」という実感が湧いてからでも全然遅くないですからね。
稼げる謎その⑤|キャッシュバックを有効活用できる
ハイローオーストラリアのキャッシュバックはとてもシンプル。
- 初回5000円以上入金する → もれなく5000円キャッシュバック
- 実際の取引に使用可能
- 負けても、5,000円分はハイローが持ってくれる
それに対し他の業者はというと・・・とんでもない「条件」がついてきます。
例を見てみましょう。
- 初回1万円入金する → 1万円キャッシュバック
- ※ただし入金額の15倍(=15万円)以上の取引をした場合に限る
上記のとおり。
多くのバイナリー業者のキャッシュバックは、「一定額以上の取引をすること」を条件にしてきます。
ハイローの場合、初回入金すれば無条件で5,000円が受け取れる。
受け取ってすぐ実際の取引に使用して、勝てば利益は自分のもの。負けても元々の資金に傷はつかないわけです。
稼げる謎を活かした「基本」のトレード手法を実践
- 的中しやすく初心者向けの「5分取引」
- 通貨ペアの多さを利用した「順張り」
上記のとおり。
ハイローの稼げる謎を活かして、安定して利益を上げるための「基本」を写真付きで解説します。
基本手法|5分取引での「順張り」エントリー
上記画像の通り、NZD/JPYのチャートが上がり調子なのを確認。
5分取引を選んで「High」でエントリー。
- チャートが上向きのとき:High
- チャートが下向きのとき:Low
キャッシュバックの5,000円を掛けたと仮定して、9,250円のペイアウト。
簡単すぎると思うかもしれないけど・・・上がるか・下がるかの予想なんでこんなもんですよ。
5分取引は当てやすい分ペイアウト率が低いのがデメリット。
しかしハイローなら最低ペイアウト率が1.85倍あるので充分利益になるんですよね。
取引条件が良いハイローオーストラリアでこそ使える基本手法です。
【注意】他サイトの稼げる謎に、明らかな「嘘」が紛れている件
- 「1万円が7連勝で100万円になる!」←完全にウソ
- 「ツール利用で100%稼げる!」←完全にウソ
- そもそも「稼げる謎」という検索ワードが裏で操作されている!?
コラム的な感じで語っていきます。
詐欺被害の多いバイナリーオプションの世界では、知っておいた方がいい「ヤバい奴ら」の存在。
順番に見ていきましょう。
「1万円が7連勝で100万円になる!」←完全にウソ
嘘をついているサイトの言い分では、「マーチンゲール法」を使えば稼げるとのこと。
1万円から掛け金を倍にしていって、7連勝できれば100万円稼げるという情報です。
回数 | 掛け金 | 勝った場合のトータル資産 |
---|---|---|
1 | 1万円 | 2万円 |
2 | 2万円 | 4万円 |
3 | 4万円 | 8万円 |
4 | 8万円 | 16万円 |
5 | 16万円 | 32万円 |
6 | 32万円 | 64万円 |
7 | 64万円 | 128万円 |
↑はい。もうお分かりですね。
6回目で掛け金上限を超えて、エントリーできなくなります(笑)
- 「100万円稼げそう!」と思わせる
- やってみると実際は不可能
- 落ち込む初心者に高額ツールやレクチャーを売りつける
上記のような狙い。
まともにハイローの取引条件も理解していないサイトの情報は、信用しない方がいいですね。
「ツール利用で100%稼げる!」←完全にウソ
- ハイローの「稼げる謎」教えます!
- ツールを利用して、億り人になれます!
- 今ならたった10万円で自動売買ツールをあなたに!
はい。完全にウソ。というか、詐欺。
ハイローオーストラリアでは、自動売買ツールの使用は禁止。
使用すると口座が凍結され、稼げる・稼げない以前に「取引できない」状態になりますからね。
上記のようなツール販売者は多数存在。今ではSNSやLINE、YouTubeなど様々な媒体でセールスを仕掛けてきます。
- MT4(無料・ダウンロードすることで使える)
- トレーダーズチョイス(無料・ハイロー公式サイト上で使える)
まずは上記の2つで充分。僕も上記しか使ってません。
稼げる謎と銘打って、怪しげなツールを売りつける詐欺師に騙されることにないように注意してください。
「稼げる謎」という検索ワードが裏で操作されている!?
そもそもなんですけど・・・。
「稼げる謎」で検索する人なんて、ほとんどいないはずなんですよね(笑)
なぜか「稼げる謎」の検索ワードが、「稼ぎ方」などの一般的なワードよりも上に表示されてるんです。
検索結果には怪しげな広告サイトがズラリ。
意図的に検索サジェストを操作することで、できる限り多くの人に見られようと仕向けているわけです。
今後バイナリー取引について、ネット検索をすることがあると思います。
その際、上記のような「悪意ある情報」に騙されないようにするのも、大切なことかもしれません・・・。
ハイローオーストラリアの稼げる謎まとめ
ぶっちゃけハイローオーストラリアがスゴイんじゃなくて、他がヤバすぎるだけかも知れません(笑)
- 払い戻し率(=ペイアウト率)が高い
- 取引通貨ペアが多い
- 出金がしやすい
- デモ取引で勝てるまで練習できる
- キャッシュバックを有効活用できる
↑よく見ると、いたって普通のことですよね。
謎でもなんでもない(笑)
「裏技」や「必勝法」を期待していた人には申し訳ないですが、そんなものはありません。
あるのは「ハイロー人気」と「その理由」だけ。
ハイローオーストラリアの稼げる謎の正体は「他の業者より利益を上げやすいという事実」だったワケですね。
本記事が参考になっていれば幸いです。
それでは。