そんな投資未経験者でも勝てる方法なんて、あるわけねーよwww
って思ったけどクリックした、あなた。疑ってくれて、ありがとう。
この記事を読めば、勝率78%の逆張り方法が分かります。
結果から言うと、7勝2敗。合計20分くらいの取引時間で、3万4000円勝ちました。
その時の取引画面を晒しながら逆張り法のコツを書いていくんで、よーく見ててくださいね。
逆張り法で狙うのは30秒取引
主に狙うのはドル円の30秒取引です。
どうしてかというと・・・
- 短い時間じゃないと勝てない
- 倍率が高いから、儲けやすい
- ドル円が1番通用しやすい通貨だから
ハイローはまた最近ペイアウト率を変えて、ドル円のTurbo30秒はペイアウト率が1.95倍から2.00倍に上がりました。なので、狙い目です。
またいつ変更されるか分からないので、今だけかもしれません・・・
最新のペイアウト率は、ハイローの公式サイトで確認してみてくださいね。
30秒で決める逆張り法とは
為替相場ってのは、短時間に大きく動いた時は元に戻る性質があります。
この性質を利用して、すぐ逆方向の注文をして勝ちを拾います。
↑のパターンは、急に上へ動いたんでLowを選択。これで勝てます。
逆張り法をする時の注意点
まずは100%勝てる方法ではないという事を分かっておいてください。
で、この逆張り法を成功させるコツなんですが・・・すげー感覚的な話なんです。
値段の動き方が「ぐにゅ」とか「ぐいぐい」って感じではダメ。
「ピョン!」と動くような感じじゃないと勝てる可能性が低いです。
文字だけじゃ分からないと思うんで、スクショした画面を見せながら説明していきますね。
逆張り方法を実際にやってみた結果
倍率の高い、より稼げるドル円で狙ってみました。
この日は平日朝から時間があったんで、午前9時前後なら元気に動きますし丁度良かったです。
時間帯も結構重要なんで、参考にしてみてくださいね。
朝が難しいなら、午後10時以降がオススメ。
ドル円で取引してみた
グッと一気に落ちたのでHigh。1回目は余裕で勝てました。
また一瞬でガクッと下がったのでHighで取引。
これはギリギリでしたね・・・危なかった。(汗
ちょっとこれは僕なりの感覚も入ってますが、グッと上がったのでLow
買った後に動かなかったんで、ちょっと焦ったw
急に下がったのでHighを入れました。
すぐ価格が戻ってくれて、そのまま。これで4連勝。
ちょっと調子に乗ってしまって負けたんで、終わりにしました。
なにがダメだったのかというと、
- 1つ目の山よりちょっとだけ高い山だった
- 右肩上がりな動き
こういう悪いパターンもあるんですけど、一瞬で判断するのは難しいです。
運が無かったと思いましょう。(´・ω・)
別日のポンド円とドル円
この時はドル円が寝てたみたいなんで、動きの激しいポンド円にしました。
一瞬で一気に落ちたんで、Highで取引。ちょっと危なかったですね・・・
もう1回ポンド円。急に上がったんでLow
これは余裕でしたね。
ポンド円がイマイチになったんで、ドル円を見てたらチャンスキタ━(゚∀゚)━!
急に落ちたんで、すかさずHigh
今までの画面を見ると分かるかと思いますが、買ったポイントは急上昇・急降下の所です。
断崖絶壁って感じのところがベスト。
さて、この日はここまでで2万9000円勝てました。だけど、この後で1万円入れてミスったんで3勝1敗。儲けは1万9000円でした。
↓↓ミスった時のスクショ↓↓
この日はこれで止めにしました。
このパターンは、ダマシです。動きが小さかったですね。
とまぁ、30秒逆張り法で勝つには一瞬で判断しなきゃいけないんで、ちょっと難しいです。だけど、見慣れてきたら案外できますよ。
まずはデモ取引で試してみてください
『習うより慣れよ』です。今回挙げた値段の動きは、実際に見て感じてみるのも大事
一瞬で値段が上か下に動く時を見て、深く考えずにHighかLowを入れてみてください。
まずはそこから。
勝率を上げる逆張り法のポイントは3つです。
- ワンクリック注文に設定しておく
- 値動きの形が「崖」のような形がベスト
- 注文が通らない事もある。その時は連打しない
ワンクリック注文ってのは、HighかLowのボタンを押すと確認なしで注文が入る状態。
PC版でもスマホ版でも同じ感じのアイコンがあります。
今回解説した逆張り法は一瞬で注文しなきゃいけないんで、ワンクリック注文は必須です。
注文間違いしないよう、気を付けないといけないっすけどね(笑)
あとは回数を重ねるだけ。何度もやってみると、失敗するパターンと上手くいくパターンを掴めてくるので、デモ取引でコツをつかんでから本番にしてくださいね。
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