HighLow(ハイローオーストラリア)はデモ取引は名前すら登録しなくていいので秒で投資デビューできます。しかも無料。
HighLow公式サイトの「クイックデモ」からいけます。が、スマホだとわかりにくいとこに表示されるんで、スクショ付きで解説します。
- HighLowのデモのはじめ方とやり方(スマホ・PC両方解説)
- HighLowの基本ルール
さっそくHighLowのデモ取引をはじめるまでを画面で説明していくので、画面を見ながら一緒にやりましょう。
HighLowのデモ画面のはじめ方(スマホ版)
まずはスマホ版の画面から。PCの人はこちらをクリック(下のほうにスクロールします)
- トップ画面をちょっとスクロールする
- 「クイックデモ」が表示されるのでタップ
- 無視して「取引を始める。」をタップ
- デモ画面のスタートページです。
何の登録もしてないから、何にも請求されません。超安全です。
スマホの人はこちらをタップ。(下のほうにスクロールします。記事後半でいよいよデモ取引していきます。)
HighLowのデモ画面のはじめ方(PC版)
PC版のデモ画面のはじめ方です。
- 口座開設の横の「クイックデモ」をクリック
- 無視して「取引を始める。」をクリック
- デモ画面のスタートページです。
超簡単ですね。
HighLowのデモのやり方と基本ルールを解説【超シンプルです】
HighLowのデモ画面にたどりついたら、これだけ理解しとけばOKです。
- HighLowの取引のルール【1分で理解できます】
- まずは「Turbo」の5分取引から【画面解説】
- デモ画面と本番の見分け方と取引できる時間帯
取引のルールを解説しつつ、スマホ・PCそれぞれの画面で実際にデモ取引していくので、画面を見ながら一緒にやっていきましょう。
HighLowの取引ルール【1分で理解できます】
HighLowの取引のしかたは、上↑のデモ画面の通り4種類。
- HighLow:15分・60分・1日毎に判定。長期取引なので難易度高め
- HighLowスプレッド;HighLowよりさらに難易度高い
- Turbo:稼ぎやすく初心者向け
- Turboスプレッド:ターボより少し難易度が上がるがペイアウト率もUP。慣れてきたら
何が言いたいかっていうと、初心者は難易度が低くて稼ぎやすいTurbo(ターボ)からはじめるべし。ほかのはむずかしいし初心者はまずカモ。
なので今回は初心者向けにTurboのデモ画面を解説します。
HighLowの取引ルール「Turbo」とは|上がるか下がるかの2択で超シンプル
Turboの取引ルールはいたって簡単。
✅Turbo(ターボ)のルール
これだけ。1,000円でやったら予想が当たれば1,850円になるってことです。30秒とかもあるけど、完全ギャンブルなんで5分がおすすめ。
それじゃあさっそく、Turboをデモ画面でやってみましょう。デモ画面閉じちゃった人はこちらからどうぞ。
HighLowデモ画面の解説【スマホ版】
HighLowスマホのデモ画面の解説です。PC版の人はこちらをクリック。(スクロールします)
- スマホのデモ画面にたどりついたら、「Turbo」をタップ。
- 下のほうにスクロール。
- 5分のがみつかったらタップ(どれでもいいんですが、オーソドックスにUSD/JPY)
- ターボの取引画面です
Turboのデモを実際にやってみましょ。上の画像の①~③に入力します。
- 金額を入力
- High(上がる)かLow(下がる)か選択
- 今すぐ購入
はい、これだけです。あとは5分後に勝ったか負けたかわかります。
上の①~③の流れを、投資用語ではエントリーするって言います。
スマホでも画面見やすいし十分できますね。ただ、本格的にやるならやっぱりパソコンが見やすい。
スマホで練習しつつパソコンでもやってみると良いと思います。
HighLowデモ画面の解説【PC版】
HighLowのパソコンのデモ画面の解説です。
- デモ画面にたどりついたら、「Turbo」をクリック。
- ターボの取引画面です
Turboのデモ取引を実際にやる方法3ステップ。
- 金額を入力
- High(上がる)かLow(下がる)か選択
- 今すぐ購入
あとは5分待っとけばOK。むっちゃ簡単ですよね。
HighLow初心者が知っておきたい取引ルールの違い
HighLowにはTurbo含めて4つの取引ルールがあり、ルールの違いは次の3つの投資用語を理解するとわかりやすい。
- 取引時間:「購入」ボタンを押してから(=エントリーしてから)判定が終わるまでの時間
- ペイアウト率:上がるか下がるか当たったときに返ってくるお金の利率
- スプレッド:不利な条件でエントリーする分ペイアウト率が高くなる取引
HighLowスプレッド・Turboスプレッドは難易度が高い分だけ、ペイアウト率が高い。
例えば、USD/JPYが100.00円のときに15分取引に「High(上がる)」でエントリーしたとします。
普通なら15分後に100.00円より高ければ「勝ち」なんですが、スプレッド取引だと100.20円より高いときにだけ「勝ち」になる、という不利なゲーム。
4つの取引ルールをまとめるとこんな感じ。
✅HighLowの取引ルール
HighLow | HighLowスプレッド | Turbo | Turboスプレッド | |
---|---|---|---|---|
取引時間 | 15分・1時間・1日 | 15分・1時間・1日 | 30秒・1分・3分・5分 | 30秒・1分・3分・5分 |
ペイアウト率 | 1.80倍〜1.95倍 | 2.00倍 | 1.85 倍〜1.95倍 | 2.00倍 |
スプレッド | なし | ±0.20〜±2.20 | なし | ±0.10〜±0.30 |
難易度 | 難しい | 鬼難しい | 易しい | まあまあ難しい |
デモ画面さわってれば、ルールの違いも分かってくるので、じゃんじゃんエントリーして試してみてください。
HighLowのデモ取引で困った!を解決
HighLowデモ取引でよくあるのが、デモと本番の画面がわからん、デモ画面に入れないという2つ。
ここでサクッと解決しますよ。
HighLowのデモ画面と本番画面のちがい【URLとトップ画面を確認しよう】
口座開設したら、本番画面じゃないかめっちゃ不安になるんですよねw見分け方を伝授します。
スマホでもPCでも使えるデモと本番の見分け方は3つ。
- URL
- 資金
- トップ画面
まずはURL。画面上部のURLにdemotradeって入ってたらデモだから安心。
- デモのURL:https://demotrade.highlow.com/
- 本番のURL:https://trade.highlow.com/
つぎに資金。デモ口座は勝手に100万円が入金されてます。画面を消してもう一回はじめたらまた100万円入ってます。(これが現実だったらいいのにね。)
最後にトップ画面。デモなら「デモ」ってけっこうわかりやすく書かれてます。
HighLowのいいとこは、デモが本番と同じ画面ってこと。画面に慣れてから本番の取引ができるからリスク最小です。
そのぶん、デモか本番かぱっと見だと同じに見えるので、口座開設したら確認しましょう。
HighLowのデモ取引ができない原因はコレ!
HighLowのデモ取引ができない原因は4つ。たいていはメンテナンスか営業時間外ってだけです。
- 土日やハイローオーストラリアの休日・営業時間外
- メンテナンス・ハイロー側のシステムエラー
- ブラウザのエラー
- PCやスマホのスペック不足
土日はハイローオーストラリアがお休みなので、デモ取引できません。あと、24時間取引できるわけじゃないので注意。
✅HighLowの営業時間
- 月曜日午前7:00~土曜日午前6:00
- 毎日午前6:00~午前7:00はメンテナンスでログイン・デモ不可
ブラウザも「Safari」「GoogleChrome」などたいていは対応してるので、ブラウザ側のエラーってことも。ほかのブラウザで開きなおしてみてください。
よほど古いPCやスマホじゃなければ、HighLowの取引はできます。パソコンでいえば3~5万円の格安モデルでも十分。ここが問題になることはまあないと思いますが念のため。
まとめ|HighLowのデモ取引で投資デビュー【無料だしリスクゼロ】
HighLowのデモ取引はログインもアドレス登録もなんにもいらない。すぐに本番と同じ画面で練習できます。
無料のスマホゲーム感覚で投資の勉強はじめられるんで、通勤時間や寝る前に気軽にやってみてくださいね。