【暴露あり】バイナリーオプションで使われるハイローには2つの意味がある

素人うさぎ
「バイナリーオプション ハイロー」で検索したら、サイトによって『ハイロー』の意味が違って頭混乱してもうた。
管理人
ちなみにその中にはステマ記事があるから騙されんように気をつけや!

結論からお伝えすると、バイナリーオプションに関する記事で『ハイロー』は大きく2つの意味で使われています

そのため多くのバイナリーオプション初心者が混乱してしまい、結果まんまとステマ記事戦略にはまって餌食となってしまうんです。

本記事の内容

  • 『ハイロー』は2つの意味で使われている
  • 『ステマ記事』の暴露

この記事では、あなたがステマの犠牲者にないようしっかりと説明していきますね。

バイナリーオプション関連の記事に『ハイロー』は2つの意味で使われている

バイナリーオプション関連の記事に「ハイロー」は2つの意味で使われている

バイナリーオプション初心者が、ネット記事を読んで混乱する一番の理由は『ハイロー』の使われ方(意味)がサイトによって異なるから!

管理人
まずはそれぞれの意味を説明するわ!

【その①】バイナリーオプション取引業者『ハイローオーストラリア』の略

1つ目の意味は、バイナリーオプションの取引業者の中で、圧倒的人気を誇る『ハイローオーストラリア』の略語として使われる『ハイロー』です。

管理人
一般的な『ハイロー』の使われ方はこっち。ちなみにハイローは国内のシェア90%を誇る人気業者なんやで。

『ハイローオーストラリア』を略して『ハイロー』。しっくりきますよね。

ここでは念のため「バイナリーオプション」についても説明しておきます。

バイナリーオプションとは
  • 初心者向けのトレード型投資。FXの簡易版ともいわれます。
  • もっとわかりやすくに言うと、自分が買った貨幣の相場が「高くなる」か「低くなるか」を予想する投資手法です。

【その②】バイナリーオプション自体を『ハイロー』に言い換えている

『ハイロー』のもう一つの使われ方(意味)は、バイナリーオプション自体を『ハイロー』に言い換えているケースです。

管理人
さっきバイナリーオプションの説明したときに【相場が「高くなる」か「低くなるか」を予想する】って言うたやろ。それを英語に言い換えて「high」か「low」、つまり『ハイロー』ってことらしいわ。
素人うさぎ
もともと『ハイローオーストラリア』の略の方がしっくりくるのに、なんでわざわざ同じ『ハイロー』を使って紛らわしくするんやろか。。。

『ハイロー』が紛らわしく使われる理由

『ハイロー』が紛らわしく使われる理由

『ハイロー』について紛らわしい使われ方してるのはわかりましたね。

でもどうして多くのサイトや記事が『ハイロー』ってワードを使いたがるのでしょうか。

管理人
理由は簡単!【その①】で説明した『ハイローオーストラリア』が人気すぎて、多くの人が『ハイロー』のキーワードで検索するからやで。
素人うさぎ
それじゃ【その②】のような使い方をしているサイトは、『ハイローオーストラリア』に関係がなくてわかりづらくなったとしても、敢えて『ハイロー』を使ってると?
管理人
そうゆうことや!冒頭に言うたステマ記事では【その②】のような使われ方をしてるから覚えとき!でないと一生勝たれへんで。

ステマ記事の狙いはこれです!

  1. ハイローオーストラリアには一切関係のない記事で、無理くり『ハイロー』の文字入れて記事を書く。
  2. 一応『ハイロー』の文字が入っているのでたくさんの人に見られる
  3. たくさん見られればgoogleからの評価がアップ
  4. 検索上位に入る
  5. バイナリー初心者がホイホイサイトにやってくる
  6. 広告ボタンをクリックしまくる
  7. 業者が高笑いする!

ステマ記事のほとんどが『ハイローオーストラリア』とは全く関係がない、規制の強い国内業者を勧める内容になっています。

言っておきますが、国内業者ではマジで勝てないですからね

絶対にカモにされたらいけませんよ。

管理人
初心者がカモられるなんてどこの世界でもある話。ちゃんとした情報をもとに勉強するのが大切やで!

バイナリーオプション国内業者と海外業者の違いは?どっちがいい?【1秒後に解決】

2020年10月8日

『ハイロー』を使ったステマ記事の実例

ここまで言葉で説明してきましたが、実際にどのように使われているか実際に目で見て確認していきましょう。

管理人
最初は【その①】バイナリーオプション取引業者『ハイローオーストラリア』の略の記事やで。

『ハイロー』を使ったステマ記事の実例

素人うさぎ
『ハイローオーストラリア』 = 【ハイロー】。しっくりくるわ。(ちょwwwよく見ると言うてるの俺やん。全然記憶がない自分が怖すぎw)
管理人
ちなみに次の画像が【その②】ステマ記事やで。

『ハイロー』を使ったステマ記事の実例

素人うさぎ
ほんまに『ハイロー』=バイナリーオプションって言うてるやん。これじゃ、ハイローオーストラリアやと思ってる人が見たらマジで「???」ってなるで。

ね?想像以上の露骨さだったでしょ。(笑)

まじで下の記事は読者のことなんか1mmも考えてないんすよ。

おそらくここまで記事を読み進めてくださった人は、頭の混乱がすっきりしたと思います!

ネット上の記事において『ハイロー』が2通りの使われ方をしていることを覚えておきましょう。

『ハイロー』=バイナリーオプションって言っている記事はステマだから要注意!

まとめ:【バイナリーオプション = ハイロー】のステマ記事には騙されるな!

素人うさぎ
『ハイロー』には2種類あることがわかって頭ん中整理できたわ!
管理人
とりあえず『ハイロー』はハイローオーストラリアの略って覚えておけばOKやで。

『ハイローオーストラリア』があまりにも人気がゆえに、そこにあやかろうという連中がウヨウヨいることがわかりましたね。

ステマ記事のカモにされて国内業者で取引することがないように気をつけましょう!

管理人
バイナリーオプションで稼ぎたいって思うんやったら、『ハイロー(ハイローオーストラリア)』が一番おすすめやで。

もしこの記事を読んで、『ハイローオーストラリア』に興味が湧いた人だけ↓をクリックして取引を始めてみてくださいね!それではまた。

バイナリーオプション海外業者ランキング

バイナリーオプション海外業者ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です