どうも、管理人です。
90%という圧倒的なシェアを誇るハイロー。
ハイローの真実を一緒に暴きましょう。
本記事の内容
- ハイローの良い口コミ&悪い口コミ
- ハイローと他バイナリ―オプション企業との比較
悪い口コミ
金融庁に登録されていない
ハイローは日本の金融庁に登録されていません。むしろ無登録で金融商品取引業を行っており、金融庁が警告書を出しています。
いえいえ。逆にありがたいぐらいですよ。
- 海外のバイナリ―オプション企業には登録義務がない
- 海外(マーシャル諸島共和国)で登録しているのでOK
- 日本の金融庁に登録すると2時間未満の取引きができない
- 日本の厳しいルールに縛られたくない
約定拒否/約定ずれが起こる
約定拒否/約定ずれが起こることで不利な条件になる可能性があります。
負け惜しみにもほどがある。
- 約定拒否:購入ボタンを押したのに正常に処理がされないこと
- 約定ずれ:購入ボタンを押したタイミングとずれて購入金額が変わる
約定拒否や約定ずれが利用者にとって嬉しくないというのは本当。
- 他の企業でも起こる現象でありハイローだけの問題ではない
- 取引が集中する時間帯に発生しやすい
- 値動きの変化が大きいタイミングで発生しやすい
- 他の企業と比べて約定拒否/約定ずれは少ない
口座凍結/取引制限のリスク
「口座を凍結させられる」と聞くと、とても悪質な企業に思えます。
悪質なことさえしなければ凍結なんかありえん。
- 他人名義のクレジットカードを使用
- 他人名義の口座を使用
- 自動売買ツールの使用
- マーチンを繰り返す
- 過去に口座凍結したIPアドレスでログイン
- 稼ぎ過ぎ
- 口座凍結:すべての取引と出金ができない
- 取引制限:同時エントリー不可。取引額5,000円に制限
- マーチン:2倍、4倍、8倍…と勝てるまで掛け額を倍にする手法
出金しようと思ったら「口座凍結 & 問い合わせ無視」をするような悪質な企業には要注意!
ハイローはその辺クリーンなので大丈夫。
- ふつうに取引をしていれば問題はない
- 取引制限があっても出金は可能
- ハイローだけで起こるわけではなくどの会社でも共通
- むしろ他社より悪質な口座凍結がないため安心
最低取引額が高い
他のバイナリ―オプション企業と比較すると最低取引額が高いです。
初心者にはハードルが高い金額。
デモで練習すれば気にならない金額。
ハイローオーストラリア | 1,000円 |
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ザ・オプション | 1,000円 |
ファイブスターマーケッツ | 500円 |
ソニックオプション | 500円 |
トレード200 | 200円 |
良い口コミ
ペイアウト率が高い
ハイローが日本国内で圧倒的なシェア率を誇る理由の一つがこのペイアウト率。
ハイローオーストラリア | 1.85~2.30倍 |
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ジェットオプション | 1.78~1.91倍 |
ザ・オプション | 1.77~1.85倍 |
ソニックオプション | 1.75~1.8倍 |
トレード200 | 1.74~1.76倍 |
ザ・バイナリー | 1.65~1.85倍 |
ファイブスターマーケッツ | 1.5~1.8倍 |
- ペイアウト率:勝ったときに支払われる倍率
- ペイアウト率2.30倍:44%の勝率で収支プラス
- ペイアウト率1.85倍:60%の勝率で収支プラス
- ペイアウト率1.50倍:67%の勝率で収支プラス
キャッシュバックが優秀
ハイローが人気な理由の2つ目はCB!(キャッシュバック)
他の企業にはできない太っ腹なハイロー。そりゃ人気もでますよ。
- 入会時に5,000円
- 毎月の取引額に応じて0~50,000円
- 残高1,000円以下のユーザーにランダムで100,000円
- 正月、夏休みなどのイベントで0~50,000円
デモ取引きができるのは特別
有名な海外バイナリ―オプション企業の中でデモ機能があるのは3社だけ。貴重なんですよ!
ハイロー以外にはザ・オプションとゼン・トレーダー。
良い口コミまとめ
- ペイアウト率が高すぎ
- キャッシュバックが太っ腹すぎ
- デモで練習しまくるのが勝利への近道
ハイローオーストラリア以外を選ぶ末路
ハイロー以外の業者を選んだ時点でバイナリ―の夢は終わります。